# 第45条：訂正のできる誤り

バスケットボール · 第45条：訂正のできる誤り · Insporta Book (https://book.insporta.app/ja/basketball/laws/law-45-correctable-errors/)

訂正できる誤り、訂正できる期限、関与する者、種類ごとの訂正方法、そしてカテゴリー2としてのショットクロック。

## 45.451 カテゴリー1の誤り

訂正できるもの、期限、関与する者。

### テスト 1: 訂正できるもの

- 審判は、どちらのチームも不利にならない限り、訂正のできる誤りを確認したらただちにゲームを止めることができます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.1.1条)
- 誤りからそれが確認されるまでの間のファウル、使われた時間、その他のプレーは有効のままです。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.1.2条)
- 誤りは、審判、コミッショナー（いる場合）、またはテーブルオフィシャルズが確認しなければなりません。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.1条)
- 与えられるべきでないフリースローを与えたのはカテゴリー1の誤りで、審判の判断に関わることは訂正のできる誤りではありません。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.2条)
- タイムアウトを誤ったチームに記録したのは記録上の誤りで、訂正できます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.2条)
- 誤りを訂正するためにゲームを止めた場所に最も近い地点から、ゲームを再開します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.1.3条)
- ゲームクロックは、必要に応じて時間を加算または減算して訂正します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.8条)
- その間のことはすべて有効のままで、再開はゲームを止めた場所からです。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.1条)
- 誤って5個のファウルを宣せられた、または失格・退場とされたプレーヤーは、スコアシートが正されれば再びゲームに出ます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.6条)
- ショットクロックの誤りはカテゴリー2で、ほかの3つはカテゴリー1です。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.2条、45.5)

### テスト 2: 期限と関与する者

- 第4クォーターの2:00より前に起きた誤りは、残り2:00以下になる前に訂正しなければなりません。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.1条)
- 第4クォーターの2:00以降、またはオーバータイムでは、誤りのあとの最初のストップのあと、ボールがライブになる前に訂正しなければなりません。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.1条)
- これらの誤りは、ゲームクロックの終了のブザーでボールがデッドになったあとは、1つの例外を除き、訂正できなくなります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.2条)
- その場合、誤りはゲーム終了の直後に、両チームがコート上またはベンチエリアにいる状態で訂正します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.2条)
- 訂正に加わるにはコートに入り直さなければならず、そのときプレーヤーになります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.3条)
- 本人が5個のファウルを宣せられた、失格・退場となった、負傷した、または特定できない場合は、ヘッドコーチがチームメンバーを指名します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.3条)
- 交代が再び正式に求められない限り、そのままコートに残れます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.3条)
- その最初のストップが、訂正する最後の機会です。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.1条)
- 早い誤りは第4クォーターの2:00まで、遅い誤りは次のストップで、終了間際の誤りはゲームの直後に訂正します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3条)
- 誤りのあとの最初のストップが2:00を切っているので、ボールがライブになる前に正します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.3.1条)

## 45.452 誤りの訂正

特別な手順と、カテゴリー2としてのショットクロックの誤り。

### テスト 1: 特別な手順

- フリースローが取り消されたチームは、フリースローラインの延長線上からスローインをします。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.1条)
- ポゼッションが変わっていなければ、訂正のあとは、最後のフリースローのあとと同じようにゲームを再開します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.2条)
- 誤ってスローインを与えられた同じチームが得点した場合、その誤りは無視されます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.2条)
- フリースローは取り消され、正しいプレーヤーが代わりのフリースローを打ちます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.4条)
- 得点を与える、または取り消し、スコアシートを訂正します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.5条)
- 5個のファウルを宣せられるべきだった人物、または失格・退場となるべきだった人物は、そのとおりに扱われます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.6条)
- ボールは、訂正のためにゲームを止めた時点でボールが与えられる権利のあったチームに渡ります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.1.3条)
- 違うプレーヤーが打った分を取り消し、そのあとボールは相手チームに渡ります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.3条)
- 正しいプレーヤーによる新たなフリースローが、元のものに代わります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.4条)
- 違うシューターのフリースローは無効となり、チームBはフリースローラインの延長線上からスローインをします。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.4.3条)

### テスト 2: ショットクロックの誤り

- カテゴリー2はショットクロックの誤りで、開始、停止、セットの誤りを含みます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.5条)
- 最初のストップで、コントロールしているチームがボールを保持し続けていれば、ショットクロックを正しい時間にセットします。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.1条)
- ライブボールのポゼッションが変わったあとは、ショットクロックの誤りは訂正できなくなります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.2条)
- コントロールしているチームが有効なゴールを決めたあとは、ショットクロックの誤りは訂正できません。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.2条)
- 誤りの直後にボールがライブで、審判がゲームを止めた場合には訂正できます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.1条)
- 誤りの時点でコントロールしていた、またはボールが与えられる権利のあったチームは、ショットクロックを直す間もボールを保持します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.1条)
- ボールがデッドの状態での終了のブザーも、訂正の機会を終わらせます。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.2条)
- 同じチームにボールが与えられる権利が続いていれば、ショットクロックを正します。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.1条)
- コントロールしているチームの有効なゴールで、訂正の機会は終わります。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6.2条)
- 同じチームがコントロールしたままの最初のストップなら訂正でき、ポゼッションの交代、ゴール、終了のブザーのあとはできません。 (出典: FIBA OBR 2026、第45.6条)

出典: FIBA Official Basketball Rules 2026 (v1.1)、第45条（独自の表現で要約。問題は規則にもとづいて独自に作成したもので、転載ではない）

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