# 攻撃のプレー · フットサル, レベル3：初中級

フットサル · レベル3：初中級 · Insporta Book (https://book.insporta.app/ja/futsal/level-3/attacking-play/)

攻撃のプレー: 事実100件, テスト10件.

このサブレベルでは、単にスペースを埋めるためではなく、守備を崩すために使うローテーション、ワンツー、パラレラとディアゴナル、そのふたつを分けるもの、ブロックとスクリーン、そしてスクリーンとファウルの間にある反則とならない線引き、数的優位と、5対4をつくる特別な方法としてのフライングゴールキーパー、さらに、それまでの考え方でつくられたスペースが実際に得点に変わるファーポストでのフィニッシュを学びます。テスト6〜10では、カウンター、サードマンの動き、引いた守備への攻撃、2対1、そして攻撃の起点の切り替えを加えます。

## テスト 1: 守備を崩すローテーション

- ローテーションが成功したときの本当の効果は、守備者を本来の陣形から引き出し、隙を生むことであって、何か特定の結果を保証することではありません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- マークの混乱の価値は、それが生み出す短い時間の窓にあり、長く続く、あるいは自動的な見返りにあるのではありません。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- マンツーマンのマークは守備者を特定の攻撃者に結びつけるので、その攻撃者の動きでマーカーを持ち場から引き出せます。ゾーンの守備者は、代わりに自分のエリアを守ります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 予測できるローテーションは、組織された守備に十分何度も見られて読まれるようになると、相手を惑わす効果を失います。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- ただスペースを埋めるだけでは受け身です。守備を崩すためのローテーションは、守備者を本来の陣形から引き出すことを狙います。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- フィクソの通常の仕事は中央のスペースを守ることなので、彼を外へ引きずり出せば、その中央のエリアが直接空きます。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- 守備を崩すことは最終的な目的ではなく、その後に、より良い攻撃の機会のために利用されるためにあります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ローテーションの戦術的な価値は、それが生む隙を実際に誰かが突くかどうかにかかっています。動きだけでは十分ではありません。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- ゾーンのマークの核となる考え方、つまり特定の選手ではなくエリアを守ることは、マンツーマンのマークよりも、ローテーションによって陣形から引き出されにくいものです。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- ローテーションが成功すれば機会が生まれます。その機会がゴールになるかどうかは、フィニッシュなど別の要因によるもので、ローテーション自体の戦術的な価値とは別の問題です。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)

## テスト 2: ワンツー：パラレラとディアゴナル

![フットサルのコートを真上から見た図。攻撃は右側のゴールに向かいます。右サイドのアラ（ALA）がピヴォ（PIV）にパス（1）を出します。ピヴォはゴールに背を向け、背後にディフェンダーがいます。アラはすぐ、自分のマークの背後を横切って斜めにゴールへ向かって走ります。ピヴォは走り込む進路にボールを戻し（2）、アラは自分をマークしていたディフェンダーよりゴール側でボールを受けます。](https://book.insporta.app/ja/diagrams/futsal-diagonal-give-and-go.svg)
*斜めのワンツー：ピヴォにパスし、マークの背後へ抜けてリターンを受ける.*

- ワンツーとは、ボールを味方にパスし、すぐにスペースへ走ってボールを受け直すことです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 元の進路に沿ってまっすぐ並走し、斜めに横切らないことが、パラレラのやり方を特徴づけます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ディアゴナルのワンツーの特徴は、まっすぐ並走するのではなく、守備者の進路を斜めに横切るランです。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- 守備者の背後へ斜めに切り込むことは、まっすぐ並走するよりも危険な位置へ入ることを、特に狙ったものです。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- この動きは、パスを出した選手がすぐにスペースへ走ることにかかっています。立ち止まってしまえば、ワンツーの意味がなくなります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- リターンパスのコースを読んで入ることは、その選択肢を特に消しますが、攻撃側のほかの選択肢をすべてなくすとは限りません。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- ディアゴナルのワンツーの斜めのランは、選手がマーカーの背後に出ることを特に脅かすものです。パラレラのランはその横にとどまります。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- ワンツーの決定的な特徴は、最初にパスを出した選手がボールを受け直すために動くことであり、単なる2本のパスの交換ではありません。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- 狭いコートでは、パスの距離が短いので、守備者が素早いリターンパスを止めるのに間に合わないことがよくあります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 異なるワンツーの変形を連続させると、ボールと走る選手を追う守備者にとって、難しさが重なっていきます。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)

## テスト 3: ブロックとスクリーン

- ブロック（スクリーン）は、攻撃者自身の体を、ルールの範囲内の位置に置いて、守備者の進路をふさぐものです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- スクリーンが認められるのは、攻撃者が先に位置を取って静止している場合です。守備者の進路にいることは、そこへ動いて入ることとは違い、後者は妨害になり、腕や体で相手を押さえるのはファウルです。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- 認められるスクリーンでは、攻撃者はスペースを占めるだけで、守備者へ動いて入って妨害することはありません。動きによって進路を積極的にふさぐと、ファウルになります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- きれいなスクリーンの価値は、味方に与える、わずかなスペースや時間の窓であり、保証された見返りではありません。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- ブロックとスクリーンは、セットプレーや、ゴール近くの狭い場所でのコンビネーションの周辺で特によく見られます。そうした場面では、小さな優位が最も重要になります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 味方のランを自由にするために守備者の進路に立ち止まるのはスクリーンで、ここではコーナーキックで使われています。スクリーンをかける選手が早めに位置につき、守備者へ動いて入らず、押さえたり接触を使ったりしない限り、認められます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- スクリーンは、ボールから離れた場所で、パスやランの前にかけられることが多く、先に取った位置を保っている間は認められます。ボールがプレーできる距離にないときに守備者の進路へ踏み込むのは妨害で、それがサブレベル3.1のテスト7で説明されている内容です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- スクリーンは、ルールの範囲内の位置にある体が進路をふさぐことに頼ります。ローテーションは、選手が実際にポジションを入れ替えることに頼ります。仕組みがまったく別のものです。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- 主なリスクは、認められる範囲で進路に立つことから、守備者を積極的に妨害したり、守備者へ動いて入ったりすることへの一線を越えることで、それはファウルになります。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- スクリーンとワンツーのランを組み合わせると、ふさがれた進路と斜めのランという、2つの小さな優位が重なり、その動きは守りにくくなります。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)

## テスト 4: 数的優位とフライングゴールキーパー

- 数的優位とは、特定のゾーンで守備を数で上回ることで、攻撃側にそこでの数的な優位をもたらします。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 1つのエリアで攻撃者3人対守備者2人というのは、局所的な数的優位の典型的な例ですが、それでもゴールを生むには活用しなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- フライングゴールキーパーは、ゴールキーパーがゴールラインを離れて事実上フィールドの攻撃者となり、相手に対して5対4の数的優位をつくります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴールキーパーが前に出ている状態でボールを失うと、ゴールが空になり、すぐにカウンターアタックにさらされます。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- フライングゴールキーパーは状況に応じた戦術で、最もよく使われるのは、チームがゴールを必要とし、追加のリスクを受け入れる試合終盤です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 数的優位は、人数だけでは何も生みません。優位を生かすには、余った選手がスペースへ動かなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- 4人のフィールドプレーヤーの攻撃者にゴールキーパーを加えると5人になり、相手のフィールドプレーヤー4人に対するので、5対4と言われます。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- 数的優位は機会であって、保証ではありません。実行がまずければ、明らかな数的優位さえ無駄にできます。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- フライングゴールキーパーは、ゴールキーパーを追加の攻撃者として使う、数的優位をつくるための特定の方法です。数的優位そのものは、より広く一般的な考え方です。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- 1つのゾーンで数的な優位をつくることは、必然的にほかのエリアをカバーできる選手が少なくなることを意味し、それがあらゆる数的優位の根底にあるトレードオフです。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)

## テスト 5: ファーポストでのフィニッシュとまとめ

- ファーポストでのフィニッシュとは、攻撃者がボールから最も遠いポストへ走るタイミングを合わせて、クロスやマイナスのパスに合わせることを指します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ボールが送られた場所から最も遠いポストに到達することこそ、ファーポストへのランです。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- 注意は自然とボールのニア側に集まるので、マークされていない選手がファーポストに到達すると、守備者とゴールキーパーの意表を突くことができます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- この一連の流れは、ローテーション、スクリーン、ファーポストへのランを結びつけており、個々の攻撃のアイデアが実際の攻撃でどう組み合わさるかを示しています。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ファーポストでのフィニッシュは、ボールを送り込まれたところを仕留めるためのランと到達に関わるものです。ワンツーはパスのコンビネーションで、攻撃の別の局面です。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- 数的優位が機会をつくり、それをファーポストへのランが仕留めたのであり、この2つの考え方が実際にどうつながるかを示しています。 (出典: フットサル指導一般資料（総合）)
- これらの考え方はどれも、攻撃の優位をつくる（ローテーション、ワンツー、スクリーン、数的優位）か、それを仕留める（ファーポストでのフィニッシュ）かのどちらかです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 一方は名前のついた1つの具体例で、もう一方はそれが属する一般的な原則です。互換性のある一組のラベルではありません。 (出典: フットサル指導一般資料（対比）)
- これらの考え方のうち、静止した、ルールの範囲内の位置にある体が進路をふさぐことに頼るのはスクリーンだけで、ほかは動きやほかの場所での位置取りに頼っています。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 数的優位やローテーションのようなスペースをつくる考え方を、ファーポストでのフィニッシュと組み合わせるのは、実際の攻撃の流れの中でこれらの戦術がどう組み合わさるかを反映しています。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 6: カウンター

- カウンターアタックは、ボールを奪った瞬間、つまり相手がまだ攻撃の陣形のままで、背後に隙がある瞬間を利用します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 短いコートでは、全力で戻る守備者が数秒で隙を埋められるので、優位は攻撃が速い間しか続きません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 最初のパスが、カウンターが生きるか死ぬかを決めます。フリーの選手への前へのパスなら優位を保てますが、安全な横や後ろへのパスは守備に時間を与えます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- カウンターは、戻る守備者との競走です。パスやタッチが1回増えるごとに、守備者の誰かがゴール側へ戻る時間を得ます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- カウンターには走る選手が必要です。ボールを持つ選手が1人だけなら遅らせるのは簡単ですが、一緒に前へ出る選手がいれば、得点につながる2対1や3対2の状況が生まれます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 相手のゴールの近くでボールを奪えば、カウンターは数メートルとパス1、2本でシュートになります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者より攻撃者が1人多ければ、必ず誰かがフリーになります。守備者をボールに引きつけ、適切なタイミングでパスを出せば、その選手を見つけられます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- インターセプトがカウンターを始め、前へのパスが優位を保ち、サポートのランが数をつくり、守備が戻る前にシュートで終えなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者1人に対して攻撃者が多いほど、フリーの選手を見つけやすくなります。守備者が攻撃者と同数か上回ると、カウンターは通常、遅らせざるを得なくなります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 白の9番が最も前でフリーになり、彼とゴールの間にグレーの競技者はいません。彼へのパスが最も前進できます。11番はグレーの5番にカバーされています。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 7: サードマンの動き

- サードマンのコンビネーションでは、選手AがBにパスし、Bは、最初のパスが出されている間にスペースへ走っていた3人目の選手Cを見つけます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 最初のパスは、守備者の目をボールとその受け手に引きつけるので、同時に動く3人目の選手は見失われやすくなります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ランは、ボールが2人目の選手に届く間に始まっていなければならず、そうすれば、落としが来るちょうどそのときに、サードマンがスペースに到達します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ピヴォはゴールに背を向けて受け、反転できないことが多く、ボールを味方のランに落とすことこそ、まさに彼の仕事です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 2人目の選手には通常マーカーがついているので、走る選手がどこにいるかをすでに把握していて、最初のタッチでボールをはたかなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- コンビネーションは台本ではなく選択です。走る選手がカバーされているなら、パスを無理に通せばボールを失うので、2人目の選手はほかの手を探します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ワンツーでは、パスを出した選手がボールを受け直します。サードマンのコンビネーションでは、ボールは、走っていた別の3人目の選手へ渡ります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 走る選手は最初のパスが出されると同時に動き出すので、ピヴォのワンタッチの落としが、スペースに到達したちょうどそのとき、彼の進路に届きます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- この動きには3人の選手が必要です。最初のパスを出す選手、それを落とす選手、そして落としを受ける走る選手です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 白の4番が最初のパスを出し、9番が落とします。11番はその落としに走り込むサードマンです。白の7番はマークされていて、関わっていません。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 8: 引いた守備への攻撃

- ローブロックとは、守備側のチームが引いて自陣ゴール近くのエリアを固め、その外のスペースを攻撃側に明け渡す守り方です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 深く引いたコンパクトな守備には、背後にスペースがありません。攻撃側は、誰かが持ち場から引き出されるまで、ボールと選手を動かさなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 深く守るチームは、自分たちのペナルティーエリアの外のエリアを明け渡します。そこから人の間を抜くシュートは、キーパーの意表を突いたり、リバウンドを生んだりすることがあります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 密集したエリアを抜けるシュートは、ブロックされたりはじかれたりすることが多く、ボールは選手たちの間に落ちます。詰めてきた選手が先に到達します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ボールを左右に素早く動かすと、ブロックは何度も横にスライドさせられ、移動が遅れた守備者がいれば隙が生まれます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 深い守備はエリアの中で待ちます。5人目のフィールドプレーヤーを加えれば、攻撃側に余った選手ができ、外からシュートを打ったりパスを出したりできます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 深く守るチームは、カウンターのためにそうすることが多く、全員が押し上げる攻撃者は、そのカウンターのために背後のスペースを空けてしまいます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ボールは守備者より速く動きます。そのうちの1人が遅れれば隙が開き、パスはそこへ入ります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 密集の中へのシュートがそのまま入ることはめったにありませんが、デフレクションやセーブを強い、詰めてきた攻撃者がこぼれ球を待ち構えます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 白の4番はエリアの前でフリーで、プレッシャーをかける相手もいません。9番は守備者に囲まれた密集の中にいて、7番と11番は両サイドの狭い角度にいます。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 9: 2対1の攻撃

- ボールを持つ攻撃者は、守備者に向かってドリブルして、相手を食いつかせます。食いついた瞬間に、味方がフリーになってパスを受けます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 直接仕掛けられた守備者は、ボールに対処しなければなりません。対処した時点で、もう1人の攻撃者をカバーできなくなります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 近くにいる2人の攻撃者は1人で守れますが、離れると、守備者は選択を迫られます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者は、攻撃を遅らせ、2人の間にとどまり、ボールを持つ選手に判断させることで、味方が戻る時間を稼ごうとします。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者がボールに食いついていなければ、パスが出ている間にレシーバーのところへ移動でき、優位は消えます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者が食いついた後もボールを持ち続けるのは、その瞬間を無駄にします。守備者がボールに届くか、味方が戻って2対2にしてしまいます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者が一方の攻撃者に食いついたら、もう一方の攻撃者には、クリアなシュートか、ゴールキーパーとの1対1が生まれます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備者に向かってドリブルすれば、相手を引き寄せ、食いついたところで、フリーの味方にパスが渡り、助けが来る前にシュートを打てます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 遅らせて攻撃者の間にとどまれば時間を稼げます。守備者が食いつくのは、助けが来て数が同数になったときだけです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- グレーの3番が2人の間に立っている間は、両方をカバーしています。7番はボールを持って彼に仕掛け、食いつかせなければなりません。そうすれば、11番へのパスが空きます。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 10: 攻撃の起点の切り替え

- サイドチェンジは、守備が集まっている側から、コートの反対側、つまりスペースが多い側へボールを動かすことです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 守備側のチームはボールに寄せるためにそちらへスライドするので、ボールと反対側が最もスペースがあるサイドになります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 遅いサイドチェンジは、守備者に一緒にスライドする時間を与えるので、ボールが届くころにはスペースがなくなっています。 (出典: フットサル指導一般資料)
- フィクソは目の前のプレー全体を見渡せるので、ボールを一方のサイドから反対のサイドへ運ぶ際の経由点になることが多い選手です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 小さなコートでのクロスコートの長いボールは、守備者の近くを通り、読む時間を与えてしまいます。短く素早いパスなら、ボールを安全に動かせます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- サイドチェンジが役に立つのは、反対側の外に誰かが待っているときだけです。ボールの方へ寄ってしまう選手がいると、サイドチェンジが使うはずだったスペースがなくなります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 反対側で幅を保つ選手がいなければ、サイドチェンジは誰にも届かないか、開いたスペースではなく混み合った中央にいる選手に届いてしまいます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 一方のサイドでの攻撃が守備を横に引きつけ、素早いサイドチェンジは、守備がスライドして戻る前に反対側に届きます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- フリーの味方を経由する短いパスが最もインターセプトしにくく、中央を横切る1本のグラウンダーのパスは遮られることがあり、浮き球は遅くて最も読みやすいものです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- グレーの競技者は全員ボールのあるサイドに寄っていて、そこでは白の9番と4番がカバーされています。白の11番は逆サイドの広いスペースでフリーで開いています。 (出典: フットサル指導一般資料)

出典: このレベルが扱うスキルと戦術の根拠は FIFA Futsal Coaching Manual (2025) の第10〜13章です。マニュアルが具体的な図や条項まで定めていない部分は、広く確立されたフットサル指導の一般的な知識で補っています。このレベルは、レベル1〜2の競技規則の引用に比べて、柔らかく判断に左右される内容です。

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