# 現代のゴールキーパー · フットサル, レベル7：超上級

フットサル · レベル7：超上級 · Insporta Book (https://book.insporta.app/ja/futsal/level-7/the-modern-goalkeeper/)

現代のゴールキーパー: 事実100件, テスト10件.

このサブレベルでは、ゴールキーパーを、ボード上の図として描くのではなく、実際のシュートを相手にどうプレーするかとして学びます。構えの位置を保ち、近距離でできるだけ広くゴールをカバーすること、攻撃者の体の動きを読んで、1対1で前に出るか待つかを決めること、スプレッドブロックとスプリットセーブ、横へのパリーとセカンドボールの局面のコントロール、エリアを出るのはクリアのときだけという範囲で高い守備ラインの背後のスペースをスイーピングすること、そしてマンマークの下でボールをキープし、ボールを失った瞬間に戻るフライングゴールキーパーとしてのプレーです。テスト6〜10では、ハンドリングとキャッチ、ゴールキーパーにとってのコーナーとキックイン、ゴールキーパーのフットワーク、人混みを抜けるシュート、シューターの読みが加わります。

## テスト 1: 構えの位置と近距離のシュートストップ

- 指導のポイントでは、ゴレイロに基本の守備ポジションをできるだけ長く保つよう述べています。そうすればシュートを打つ競技者は、ゴールのどこが空いているかを早く読み取れません。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- マニュアルは、ゴレイロにできるだけ広くゴールをカバーするよう求めています。片側に賭けるのではなく、シュートを打つ競技者が選べる的を狭めるためです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- 指導のポイントでは、ゴレイロはシュートに対して腕を引き込んではならないとしています。引き込むと、ボールが届くまさにその瞬間に、ブロックできる面が小さくなるためです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- マニュアルによると、攻撃側がシュートを打つとき、ゴレイロは静止して地面にしっかり立っているべきです。ボールが当たる瞬間に動いているゴレイロは、どちらの方向にもきれいに弾き出せないからです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- 指導のポイントは、ゴレイロにゲームを読み、攻撃側の競技者の意図に合わせて常にポジションを調整するよう求めています。角度は、シュートを打つ競技者がこれから何をするかで決まります。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- マニュアルによると、ゴレイロは常に調整してボールとゴールラインの間にい続け、ボールが動いてもゴールへの最短の道筋をふさぎ続けるべきです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- ドリルは、ゴレイロにさまざまな攻撃の場面に適した正しいポジションを取ることに集中するよう求めています。状況に関係なく固定された1つの角度を守っていると、突かれます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- このドリルでは、シュートを打つ競技者が2タッチでこぼれ球に襲いかかれるため、ゴレイロは最初のセーブを状況の終わりではなく始まりとして扱います。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- フットサルのゴレイロの一般的な指導では、体を低くして足の母指球に体重をのせてバランスを保ち、両手を前に構えることを教えます。そうすれば予備のステップなしで、どちらにも跳べます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- ラインから適度に1歩出ると、ゴレイロの両側に見えている隙間が狭まります。一方、ライン上に立っていると、両隅の幅がそのまま残されます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)

## テスト 2: 1対1の読みとラインから出ること

- 指導のポイントでは、ゴレイロは決まった距離を合図にするのではなく、攻撃側の競技者のボディランゲージを読んで、前に出て詰めるかどうかを判断します。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- ドリルによると、1対1を見越してゴレイロが詰め始めていて攻撃側がシュートを打つ場合、動きながらシュートを受けないよう、静止した姿勢を取ります。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- 指導のポイントは、ゴレイロがエリアを出るのは、ボールをクリアするか足でコースを変えられるときだけとしています。それができないなら、エリア内にとどまります。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- エリアの外へ前進してよいのは、実際にクリアする接触ができる場合に限られるため、当てずっぽうで飛び出すゴレイロは、ゴールを無人にしたまま前線で取り残されます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- シュートの直前にバランスのとれた、足を踏みしめた姿勢に入れば、ゴレイロはどちらにも体を広げたり弾いたりできます。まだ前へ滑っていると、倒れ込むことしかできません。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- 攻撃側が仕掛けようとしているとき、立ったまま攻撃側に選ばせるゴレイロは、すべての選択肢をカバーし続けます。先に倒れ込むと、決定機を与えてしまいます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- 攻撃側のタッチが大きくなったときは、ゴレイロがボールに向かう合図です。軸足を踏み込み、シュートの動作を溜めているときは、代わりに止まって構える合図です。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- ボールをコントロールし、周りに選択肢のある攻撃側に対して、早く飛び込むゴレイロは、浮かすプレーやかわすタッチにかわされ、ゴールは無人になります。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- シュートを打つ競技者が3秒のカウントの中にいると分かっているゴレイロは、構えを崩さないことで、先に飛び込まされるのではなく、焦ったシュートを強いることができます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- 大外からの抜け出しでは、ニアポストのほうが距離が短く打ちやすい的なので、ゴレイロはまずそこを守り、ファー側は手の届く範囲と戻りのステップに任せます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)

## テスト 3: スプレッドブロック、スプリットセーブ、パリー

- マニュアルは、ゴレイロにシュートをサイドの広いエリアへ弾くよう求めています。中央に跳ね返ると攻撃側にきれいな2本目を打たれるため、それを避けるためです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- 中央に押し返されたこぼれ球は、最初のセーブで消すべきだったきれいなシュートを攻撃側に与えてしまいます。ドリルでは、それをサイドへ出すことを求めます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- 指導のポイントでは、スプリットセーブを行うときゴレイロはかかとを地面に沿って滑らせ、低い脚の壁を、下に隙間なく平らに保ちます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- ボールが脚の下を抜けたなら、低い壁が平らになっていませんでした。ドリルの修正点は、かかとを地面に沿って滑らせ続け、すねが床面にぴったり密着した状態を保つことです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- フットサルのゴレイロの一般的な指導では、至近距離で体を大の字や星形に広げる姿勢を教えます。サイドを選ぶ時間がないとき、手足4本すべてを広げて、できるだけ広い範囲をふさぎます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- 至近距離ではシュートを読む時間がないため、ゴレイロは片側に山を張って外すのではなく、体を広げた形でできるだけ大きくなります。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- 地面に倒れたゴレイロは、しばらくセーブに参加できません。一般的な指導では、こぼれ球が別の攻撃側に渡ることが多いため、すぐに起き上がってバランスを取り直すよう求めます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- ボールをきれいに抑えられるなら、キャッチすれば攻撃は完全に終わります。一方、たとえ良いサイドへのパリーでも、どんなパリーでも、詰めてくる競技者の前にボールは生きたまま残ります。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- パリーは力強く押し出して、ボールが6mのゾーンから離れるようにしなければなりません。弱いタッチでは、ボールが危険なエリアに残り、詰められてしまいます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- マニュアルが示す、こぼれ球からの失点への答えは機械的です。セーブはサイドへ出し、ゴレイロは次の接触の前にバランスを取り戻します。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)

## テスト 4: 高いラインの背後のスイーピング

- ブロックが高くコンパクトであるほど、ゴレイロはその背後のスペースを守るために前へ出られます。決まったライン上にいるゴレイロは、そのスペースを空けるか、孤立します。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.2.3）)
- 高いラインの背後では、ゴレイロが唯一のカバーなので、そのゾーンへのボールはゴレイロが攻めてクリアするものです。フィールドプレーヤーの戻りを待つと、たいていは競り負けます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- プレーに向き合う形で後ろにいるゴレイロには、フィールドプレーヤーに見えないランナーやスペースが見えます。そのため指導では、ラインの高さと形を正しく保つ統率の声の役割を担わせます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- 相手がビルドアップを省いて最初のチャンスで前へ蹴り込んでくるとき、ゴレイロの合図はランではなくそのパスを出した競技者です。ボールに触れた瞬間に反応すれば、背後のスペースを制せます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.2.3）)
- ドリルのルールは、常にボールよりゴール側にいることです。そのためスイープでは、直線的なダッシュではなく弧を描くアプローチになり、タッチを外してもゴレイロがコースに残ります。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- ボールとゴールを結ぶ道筋から外れて近道をすると、浮かせたシュートの狙いがはっきり開きます。一方、そのライン上にとどまれば、ゴレイロがセーブを完了できなくてもゴールは隠れたままです。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- ドリルの結びの注意点は、自陣ゴールの近くで守るときはミスを最小限にすることです。そのためゴレイロのスイープは、カットされかねないパスよりも安全な選択肢で終わります。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.2.3）)
- 背後を取られても、ゴレイロは単純なデュエルになるだけなので、1対1のアドバイスがそのまま当てはまります。慌てて飛び込まず、辛抱して体を大きく見せることです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第13章)
- ゴレイロがボールを奪えないなら、スイープは中止され、優先事項はフィニッシュの前に攻撃側とゴールの間へ戻ることに切り替わります。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- 背後への危険なボールはボールのある側から来るため、ゴレイロはその側へ寄りつつ、逆サイドのレーンへのサイドチェンジにも戻って届く範囲を保ちます。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)

## テスト 5: フライングゴールキーパーとしてのプレー

- マニュアルによると、この戦略はボールを保持しているチームだけが実行するものです。ボールを失うと、ゴレイロの代わりを務めるフィールドプレーヤーが無人のゴールのはるか遠くにいることになるからです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.4.3）)
- 指導のポイントは、相手がマンツーマンでマークしてくるなら、ゴレイロがボールを持って前進してディフェンダーを引きつけ、陣形を崩してから次のパスを選ぶとしています。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.5）)
- そのポイントは、ゴレイロにボールを素早く回すよう求めています。まさに、守備がタッチライン際に追い詰められないようにするためで、そこでは数的優位は意味をなしません。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.5）)
- マニュアルによると、ボールを左右に動かすのが遅すぎても守備のバランスは崩れません。数的優位が効くのは、ボールと競技者が守備をずらせるほど速く動くときだけです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.4.3）)
- 指導のポイントは、ボールを持つ競技者が常に守備ラインを意識し、数的優位が引き開けたギャップを見つけて攻められるようにすることを求めています。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.5）)
- マニュアルは、攻撃の組み立てに辛抱強さを求めています。最初に半分だけ開いた隙に飛びつくのではなく、パスを出す、あるいはシュートを打つ適切なタイミングを見極めます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.5）)
- 指導のポイントは、速く回すことと、いつそれを緩めるかを知ることを組み合わせています。ゴレイロは一定の速さで動くのではなく、リズムを変えて守備を迷わせ続けます。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.5）)
- マニュアルは、現在のエビデンスでは、パワープレーを実行すると得点より失点のほうが多くなると報告しています。つまりこれに踏み切ることは、無償の数的優位ではなく本物のリスクです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.4.3）)
- パワープレーが崩れた瞬間がマニュアルのカウンターアタックのデータの出どころであり、そのためゴレイロ役のフィールドプレーヤーにとって有益な動きは、自陣ゴールへ戻るランだけです。 (出典: フットサル指導一般資料（定説）)
- マニュアルによると、足元のうまいフィールドプレーヤーと入れ替えるという考え方には疑問が呈されています。ゴレイロの足技が大きく向上し、入れ替えによる利点が小さくなったからです。 (出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章（11.1.4.3）)

## テスト 6: ハンドリングとキャッチ

- 抱え込めばボールは彼のもので、攻撃は終わります。すぐにカウンターを始めることもできます。パリーではこぼれ球が残り、攻撃側が届いてしまいます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 親指がボールの後ろでほとんど触れ合うようにすると、両手はボールが通り抜けられない壁になります。頭の高さのボールを捕る標準的な形です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 手の後ろに2枚目の壁をつくれば、捕りそこねても失点ではなくセーブになります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 両手はボールの後ろで形をつくって止め、胸に引き寄せることで体に押しつけて確保します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 手から弾かれそうなシュートは、できれば外側へ押し出すほうが安全です。キャッチを狙うのは、現実的なときだけです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 体育館の床では、低いシュートは勢いを保つか、むしろ加速します。滑ってくるボールに対する確かな手さばきは、フットサルのゴレイロの基本の一つです。 (出典: フットサル指導一般資料)
- キャッチしたボールは次の攻撃の始まりです。すぐに前を見れば、まだ戻れていない相手を突けることがあります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- グレーの9番のシュートが、床を這うようにゴレイロへまっすぐ向かっています。ボールの後ろに体を入れれば、安全にすくい上げられます。仮にファンブルしても脚で止められます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 構え、ボールの後ろに動き、手で迎え、体に押しつけて確保します。各ステップが次のステップをより安全にします。 (出典: フットサル指導一般資料)
- きれいなハンドリングが素早いリリースを可能にします。ボールを確実に抑えたゴレイロは、すぐに次のパスを考えられます。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 7: ゴールキーパーにとってのコーナーとキックイン

- ニアポストへの低くて強いボールはよくあり、危険です。そのポストに少し寄って構えると、ゴレイロはそれに届きます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- プレーに向き合っていれば、どの攻撃側がフリーか、どこでスクリーンが作られているかが見えます。すばやいコールで、ボールが入る前に直せます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- スクリーンはボールの出どころを直前まで隠し、ゴレイロのステップの邪魔になります。ゴレイロはポジションを調整し、その陰を見通せるようにします。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴール近くのキックインは、エリア内の攻撃側へ素早く出されることがよくあります。ゴレイロは準備をしておき、ディフェンダーがマークしていることを確認しなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- どの攻撃側よりも先にボールに届くなら、キャッチまたはクリアすることで脅威を取り除けます。ただし確信が必要で、そうでなければゴールが無人になります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- クリアしたボールは、攻撃側のチームに拾い返されることがよくあります。すぐに構えを立て直すゴレイロは、次のシュートに備えられます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- チームは最も得意な動きを繰り返します。得意なボールと狙い目を知っているゴレイロは、それに合わせて自分と守備陣のポジションを取れます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- Aはゴールのニア側半分のライン上にいて、ニアポストへの低く強いボールに備えています。Bはニアポストを空けています。Cはライン上から離れ、前に何もない状態です。Dはゴールの外にいます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ポジショニングと読みが第一です。すでにポストの近くにいて、キックを行う競技者を見ているゴレイロは、低くて強いボールに体を沈める時間があります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- キックの前の時間は、彼が統率するチャンスです。すべての攻撃側をカバーしたら、ボールの供給に集中できます。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 8: ゴールキーパーのフットワーク

- 短い小刻みなステップなら、ゴレイロはボールに正対したまま、いつでも蹴り出して動けます。脚を交差させると、シュートが来たときにバランスを崩します。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 彼のポジションはボールの位置次第です。サイドチェンジでボールとゴールを結ぶラインが動くので、次のシュートの前にそれに合わせて動かなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 一方向に動いているところを捕まったゴレイロは、間に合って方向を変えられません。シュートが来る瞬間に構えができていれば、どこへ飛んでも反応できます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- かかとに体重がかかると、最初の動きが遅くなります。母指球に乗っていれば、ゴレイロはすぐに反応できます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 素早いパス回しは、遅いゴレイロが追えるよりも速くボールを動かします。シュートが来たときにまだ動いていると、ポスト側を破られます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- フットサルでは、こぼれ球や2本目が素早く来ます。起き上がるのに時間がかかりすぎるゴレイロは、次のシュートを、ポジションを外した状態で迎えることになります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 現代のゴレイロはビルドアップに参加します。素早くバランスのよい足さばきなら、バックパスをコントロールし、プレスをかける相手が来る前にプレーを続けられます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 白のゴールキーパーは、10番がボールを持っていた時のまま、下側のポスト付近にいます。ボールが上側の8番に移り、ボールとゴールを結ぶ線が動いたので、彼はそこへ横にずれて移動しなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 短いステップで体を正対させたバランスを保ち、早く到着すれば、シュートが放たれる瞬間に構えができます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- こぼれ球のときにまだ床にいるなら、最初のセーブは何の価値もありません。素早く起き上がって構えることもセーブの一部です。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 9: 人混みを抜けるシュート

- 間に入る体がシュートを隠し、どんな接触もボールの向きを変えます。ゴレイロには時間も確かさも少なくなります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 小さなステップや体の傾きで、ボールが見えることがあります。ゴレイロは、シュートを打つ競技者が足を振る瞬間が見えるよう、調整を続けます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- シュートをブロックするディフェンダーは、危険をすぐに断ちます。身をかがめるとボールが通り抜け、ゴレイロには読めない遅い変化がつくことがよくあります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴレイロはディフェンダーを避けた位置に構えているかもしれません。ディフェンダーが動くと、ボールは突然現れ、ゴレイロには時間がありません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 早く飛ぶと、ボールが変化したときにかわされます。もう少し立っていれば、ボールの最終的な軌道に反応できます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 密集したシュートへの最善の対処は、そもそも打たせないことです。シュートを打つ競技者に早くプレッシャーをかければ、時間も視界も奪えます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴレイロが遅れて見るシュートは止めにくく、どんな変化も攻撃側に有利に働きます。特に遠い距離からは、意図的な戦術です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- グレーの9番と6番、白の5番と4番が全員ボールとゴールの間にいます。キーパーはボールが見えるのが遅れ、そのうちの誰でもボールをディフレクトする可能性があります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- シュートを見て、起こりうる接触を待ち、それから反応することが、密集したシュートを防ぐゴレイロのやり方です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ブロックは、シュートが密集に届いたりゴールへ向かって変化したりする前に、シュートを終わらせます。ディフェンダーの体の形と勇気が勝負を決めます。 (出典: フットサル指導一般資料)

## テスト 10: シューターの読み

- 軸足と腰の向きは、シュートの方向を示すことがよくあります。それを読めば、ゴレイロはコンマ数秒を稼げます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- トゥーキックは突然で隠されているため、シュートのいつもの兆候がありません。ゴール近くでは、ゴレイロは常に構えて備えていなければなりません。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴールライン近くからではシュートが難しく、中央の味方へのマイナスのパスのほうが良い選択肢であることが多くなります。ゴレイロはニアポストを守りつつ、横に動けるよう備えます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 開いた体は、通常、ボールをゴール前へ曲げる足の内側のキックを意味します。閉じた体の形は、たいていニア側を示しています。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴレイロがシュートを読めれば、早く動いて止められます。偽装は、ボールが蹴られるまで彼に迷わせ続けます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 早く動いてしまったゴレイロは、シュートを打つ競技者に簡単な仕事を与えます。キックまで待ち、それから反応するほうが、たいてい安全です。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 競技者は、自分に効果のあったプレーを繰り返しがちです。ニアポストへの強いシュートや、ファー側の隅へのカーブシュートです。これを知っているゴレイロは、より良いポジションを取れます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- ゴールライン近くから、8番はニアポストを狙うことも、10番へマイナスのパスを出すこともできます。ゴレイロはそれが直接の危険なので、まずニアポストを守りますが、マイナスのパスに備えて横へ動ける状態を保ちます。 (出典: フットサル指導一般資料)
- 読みは手がかりを与え、構えを保てば当て推量をせずにすみます。反応は、ボールが蹴られる瞬間に起こります。 (出典: フットサル指導一般資料)
- フェイントは、ゴールキーパーに誤った手がかりを与えることで成り立ちます。最初の動きに早々と反応してしまったゴールキーパーは、直前の切り替えで逆を突かれます。 (出典: フットサル指導一般資料)

出典: FIFA Futsal Coaching Manual (2025)、第11章セクション11.1.6（Positional specialities）はピヴォ、ウイング、守備者のボール保持時と非保持時のロールプロファイルに。第11章セクション11.1.4（the attacking phase）、11.1.4.2〜11.1.4.3（counter-attack and power play）、11.2.3と11.2.8（the goalkeeper in the high press and defending the power play）、11.3.1（playing systems）は、役割がチームの陣形の中でどう振る舞うかに。第13章（The goalkeeper）はシュートストップの位置、ラインから出ること、横へのパリー、スプリットセーブ、カウンターの起点としてのゴールクリアランスに。第12章（Set pieces）は、専門性がセットプレーの役割である場合に用いています。マニュアルが特定の数値や条項に即していない部分は、広く確立されたフットサル一般の知識で補っています。少数の問題は、レベル1〜2で確認済みの競技規則の事実（4秒のカウント、エリアからのスローによるゴールクリアランス、ゴールキーパーのバックパスの制限、直接得点できるコーナー）を、役割の実行の枠組みで振り返るもので、これらはFIFA Futsal Laws of the Gameを出典としています。レベル3〜6と同様に、この内容は競技規則の引用ではなく、判断にもとづくものです。

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