# 第12条：キックオフと試合再開のキック

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キックオフ、得点後の再開、22メートルドロップアウトとトライラインドロップアウト、ドロップアウトの行い方を扱います。

## 12.121 キックオフ

キックオフと得点後の再開：場所、距離、位置取り、タッチやインゴールへのキック。

### テスト 1: キックオフ

- キックオフと試合再開のキックはすべてドロップキックです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.1条)
- キックオフは、ハーフウェイラインの中央上またはその後方で行います。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.2条)
- 試合のキックオフを行ったチームの相手チームが、後半を開始します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.3条)
- 得点後は、得点したチームの相手チームがハーフウェイの中央から再開します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.4条)
- ボールは10メートルラインに達しなければなりません。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.6条)
- ボールが10メートルラインに達した後で風に戻された場合は、プレーを続けます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.7条)
- 蹴らなかったチームが、やり直し、スクラム、ラインアウト、クイックスローのどれかを選びます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.8条)
- ボールが蹴られるとき、相手チームのプレーヤーは10メートルライン上またはその後方にいなければなりません。罰：やり直し。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.5b条)
- 得点を許したチームが再開します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.4条、12.6)
- 守備側のプレーヤーが遅らせた場合は、キックが認められ、トライラインドロップアウトでプレーを再開します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.9条)

## 12.122 ドロップアウトが行われる場合

どのような出来事が22メートルドロップアウトにつながり、どのような出来事がトライラインドロップアウトにつながるか。

### テスト 1: ドロップアウトが行われる場合

- 失敗したペナルティゴールまたはドロップゴールを守備側がインゴールでデッドにした場合：22メートルドロップアウト。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.11a条)
- ペナルティゴールが外れた場合と同じ再開です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.11a条)
- 守備側のチームは、22メートルドロップアウトの代わりに、キックの地点でのスクラムを選べます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.11b条)
- 攻撃側のプレーヤーがボールを持ち込む、またはインゴールにプレーし、得点がなく、ボールがデッドになった場合：トライラインドロップアウト。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.12a条)
- 守備側のプレーヤーがただちにボールをデッドにしなかった場合は、キックが認められ、トライラインドロップアウトになります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.12b条)
- 攻撃側のプレーヤーによるチャージダウンでボールがインゴールを通過してデッドになった場合：トライラインドロップアウト。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.12d条)
- 22メートルライン上またはその後方で行います。罰の基準線は22メートルラインです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13条)
- 攻撃側のプレーヤーが相手のインゴールでノックフォワードすると、トライラインドロップアウトになります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.12c条)
- 5m、22m、50m。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.2条、12.13)
- 2026年版の競技規則では、この場合は5mスクラムではなくトライラインドロップアウトを用います。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.12a条)

## 12.123 ドロップアウトの行い方

場所、遅延、罰の基準線、タッチへのキック、相手チームの義務。

### テスト 1: ドロップアウトの行い方

- ドロップアウトは遅れずに行わなければなりません。罰：フリーキック。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13b条)
- 誤った場所から行ったドロップアウト：スクラム。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13a条)
- 蹴らなかったチームは、やり直しかスクラムを選べます。アドバンテージが適用されることもあります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13c条、12.17)
- 選択肢：やり直し、キックの位置と同じ線上の罰の基準線でのスクラム、ラインアウト、クイックスロー。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13d条)
- 相手チームのプレーヤーは、キックの前に罰の基準線より前に進んではなりません。罰：フリーキック。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.14条)
- 罰の基準線より前にいる相手チームのプレーヤーは、ドロップアウトを遅らせたり妨害したりしてはなりません。罰：ペナルティ。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.15条)
- ボールがラインを越えた後は、風に戻されても取り消されません。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.16条)
- トライラインドロップアウトはトライライン上またはその後方で行い、罰の基準線は5メートルラインです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13条)
- スクラム、フリーキック、ペナルティ。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13〜15条)
- ボールが蹴られたとき、ボールより前にいた味方は、スクラムで罰せられることがあります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第12.13条、12.19)

出典: World Rugby Laws of the Game, Rugby Union 2026、第12条（独自の表現で要約。問題は競技規則にもとづいて独自に作成したもので、転載ではない）

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