# 第19条：スクラム

ラグビー · 第19条：スクラム · Insporta Book (https://book.insporta.app/ja/rugby/laws/law-19-scrum/)

スクラムを組む場所と投入するチーム、スクラムの形成とエンゲージ、投入、スクラムでのオフサイド、組み直し、終わり方、危険なプレーです。

## 19.191 スクラムを組む場所と投入するチーム

スクラムの一覧表：ノックフォワード、アンプレアブル、モール、組み直しの場合の場所と投入です。

### テスト 1: スクラムを組む場所と投入するチーム

- スクラムは、軽い反則やプレーの中断のあとに、ボールの獲得を競ってプレーを再開する方法です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19条、原則)
- スクラムゾーン内の、反則に最も近い地点です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)
- 反則をしなかったチームが投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)
- ディフェンスのチームがボールをインゴールにプレーしたり持ち込んだりしてデッドにした場合は、アタックのチームが投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)
- アンプレアブルのタックルまたはラックでは、最後に前進していたチームが投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)
- スクラム、ラック、モールでボールを「ユースイット」しなかった場合は、ボールを持っていないチームが投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)
- 反則のない組み直しのあとは、前回投入したチームが再び投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1、19.35条)
- ラインアウトでのノックフォワードまたはスローフォワードでは、スクラムはマークオブタッチから15メートル内側で組みます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)
- 反則をしなかったチームが投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1〜3条)
- 不正なキックオフでは、スクラムは、蹴った線の中央にできるだけ近い地点で組みます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.1条)

## 19.192 形成とエンゲージ

人数、バインド、ブレーキフット、「クラウチ」「バインド」「セット」のコールです。

### テスト 1: 形成とエンゲージ

- 各チームは、30秒以内にスクラムを組む用意ができていなければなりません。罰はフリーキックです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.4条)
- 各チーム8人です。プロップ2人とフッカー、ロック2人、バックロー3人です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.5条)
- 人数の減ったチームはスクラムの人数を減らせますが、5人を下回ってはいけません。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.6条)
- フッカーは、プロップの腕の上からでも下からでも、両腕でバインドします。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.7b条)
- 頭は、すぐ前の相手の頭の左側に入れ、どの頭も相手の首や肩に触れないようにします。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.10b条)
- ルースヘッド：左腕をタイトヘッドの右腕の内側に入れ、ジャージの背中か脇をつかみます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.11a条)
- フロントローのプレーヤーは、両足を地面に着け、少なくとも片足にしっかり体重をかけなければなりません。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.12c条)
- フッカーは、安定させるためにブレーキフットを置かなければならず、それを外すのは「セット」のときだけです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.10c、19.12a条)
- 「クラウチ」「バインド」「セット」のあとに、投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.10〜15条)
- 3番、5番、8番です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.5〜6条)

## 19.193 投入とスクラム中

スクラムハーフの投入、スクラムが始まるとき、押すこと、ストライク、「ユースイット」です。

### テスト 1: 投入とスクラム中

- スクラムハーフが、どちら側から投入するかを選びます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.13条)
- ボールは、最初にトンネルの内側で地面に触れるように投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.15g条)
- スクラムハーフは、肩を中央の線に合わせてもかまいません。また、自チーム側へ肩幅1つ分ずらしてもかまいません。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.15f条)
- スクラムは、ボールがスクラムハーフの手を離れたときに始まります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.16条)
- スクラムが始まってはじめて、両チームは押すことができます。罰はフリーキックです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.17条)
- 投入するチームのフッカーは、ボールをストライクしなければなりません。罰はフリーキックです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.22条)
- ストライクはどちらの足でもかまいませんが、両足を同時に使ってはいけません。罰はペナルティです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.21条)
- 投入はまっすぐでなければなりません。罰はフリーキックです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.15f条)
- フロントローがストライクできるのは、ボールがトンネルの中で地面に触れてからだけです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.15、19.20条)
- ただちにボールを使わないと、相手チームのスクラムになります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.26条)

## 19.194 スクラムでのオフサイド

スクラムに参加しているプレーヤーとしていないプレーヤー、スクラムハーフ、トライラインです。

### テスト 1: スクラムでのオフサイド

- スクラムが続いているあいだ、プレーヤーはオンサイドのままです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.27条)
- スクラムに参加しないプレーヤーは、自チームの最後尾の足から少なくとも5メートル後方にとどまります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.31条)
- 最後尾の足がインゴールにあるか、トライラインから5メートル以内にあるときは、オフサイドラインはトライラインです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.32条)
- 自分のチーム側にいる相手のスクラムハーフの隣か、最後尾の足から少なくとも5メートル後方です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.28条)
- ボールを持つチームのスクラムハーフは、少なくとも片足がボールと並ぶか、それより後ろにあります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.29条)
- スクラムが終わるとすぐに、オフサイドラインは適用されなくなります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.33条)
- スクラムでのオフサイドには、ペナルティが科されます。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.32条)
- 12番はチームBのラインの手前にいるので、オフサイドです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.31条)
- 中央、次に最後尾の足、さらに5メートル後方です。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.31条)
- ボールが出てスクラムが終わると、ラインはなくなります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.33、19.36条)

## 19.195 組み直し、終わり、危険なプレー

スクラムを組み直すとき、スクラムの終わり方、危険なプレーや制限されたプレーです。

### テスト 1: 組み直し、終わり、危険なプレー

- 反則がなく、スクラムが90度を超えて回った場合は、組み直しです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.34c条)
- どちらのチームもボールを獲得できない場合は、スクラムを組み直します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.34d条)
- ボールが繰り返しトンネルから蹴り出される場合、レフリーは意図的なものとみなさなければなりません。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.34e条)
- スクラムは、ナンバーエイトがセカンドローのプレーヤーの足元からボールを拾い上げたときに終わります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.36c条)
- フロントローが相手に突進することは、危険なプレーです。罰はペナルティです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.37a条)
- ボールをスクラムの中へ戻すことは、制限されたプレーです。罰はフリーキックです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.38d条)
- スクラムハーフが、ボールがスクラムの中にあるあいだに蹴ると、ペナルティです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.38b条)
- ボールがトンネルのどちらかの端から出た場合は、スクラムを組み直し、同じチームが投入します。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.34a、19.35条)
- 後方でボールを拾い上げると、スクラムは終わります。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.36条)
- 組み直し、フリーキック、ペナルティです。 (出典: World Rugby Laws 2026、第19.34、19.37〜38条)

出典: World Rugby Laws of the Game, Rugby Union 2026、第19条（独自の表現で要約。問題は競技規則にもとづいて独自に作成したもので、転載ではない）

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