# 第3条：ボール

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ボールを取り上げます。誰が承認するのか、使用するボールの数と交換の時期、ボールが壊れたときの扱い、ボールの種類とその仕様、そしてコートスピードによって使うボールがどう決まるかです。

## 3.31 ボール

承認球、使用するボールの数とボール交換、壊れたボールと空気の抜けたボール、ボールの種類とその仕様、コートスピード、そして10歳以下のテニス用のボールを取り上げます。

### テスト 1: 承認球と使用するボールの数

- ボールまたはプロトタイプが適合しているかどうかは、ITFが自らの判断で、または申請に基づいて決定します。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- プレーヤー、用具メーカー、各国協会は、いずれも正当な利害関係を持つ当事者の例です。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- すべての大会球は、ITFの承認ボールの公式リストに掲載されていなければなりません。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 主催者は、2球、3球、4球、6球のいずれを使うかを事前に発表します。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- ボール数とボールチェンジの方針は、事前に発表されます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 標準のボールはすべて、白または黄色と定められています。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 年少のプレーヤー向けの赤いフォームボールだけは、布のカバーがありません。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- この4つが、規則で認められているボール数のすべてです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 承認されてリストに載ったボールだけが、大会で使えます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 大会は2球、3球、4球、6球でプレーできますが、5球は含まれません。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)

### テスト 2: ボール交換と壊れたボール

- 最初のボールチェンジは、ウォームアップで使われたボールを考慮して2ゲーム早く行われます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 第1ゲームの前のウォームアップで、ボールはすでに打たれています。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- ボールチェンジの計算では、タイブレーク全体が1ゲームとして数えられます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 新しいボールがタイブレークの開始時に持ち込まれることはなく、交換は遅らされます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- ボールチェンジは、合意した奇数ゲームの後か、セットの開始時に行われます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- ボールが壊れた場合は、そのポイントをやり直します。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- やり直しになるのは壊れたボールだけで、柔らかくなったボールはなりません。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 最初のボールチェンジは2ゲーム早い第7ゲームの後で、その後は9ゲームごとです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- プレーが止まり、やり直しの前に新しいボールが入ります。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)
- 通常の間隔なら第9ゲームですが、ウォームアップの分、最初のボールチェンジは第7ゲームになります。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条)

### テスト 3: ボールの種類とその仕様

- タイプ1は速く、タイプ2は中速、タイプ3は遅く、4つ目のタイプは高地用です。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 標準の4つのタイプは、いずれも同じ質量の範囲です。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- タイプ1とタイプ2、そして高地用ボールは6.54〜6.86cmで、タイプ3はそれより大きくなります。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 大きいボールは、空中でより減速します。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 高地用ボールと高地向けのオプションは、1,219mより上で適用されます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 空気が薄いとボールは速く飛ぶため、高地用ボールは弾みが低くなるように作られています。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 実験室の機器は9ゲーム分に相当する摩耗をボールに与え、その特性は決められた量しか変化してはいけません。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- タイプ1の弾みは138〜151cm、高地用ボールは122〜135cm、赤いフォームボールは85〜105cmです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 直径6.54〜6.86cm、7.00〜7.30cm、8.00〜9.00cm。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 大きなサイズに定められているのはタイプ3のボールだけで、7.00〜7.30cmです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)

### テスト 4: コートスピードとボールの選択

- 0〜29のレーティングで、コートはカテゴリー1になります。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 40〜44はやや速い、45以上は速いです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- クレーやその他の粒状の鉱物系サーフェスが、ふつう遅いコートです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 速いボールは遅いコートとつり合い、遅いボールは速いコートとつり合います。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I、事例1)
- タイプ3は、カテゴリー5、つまりグラスのような速いコート向けです。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I、事例1)
- ランキング対象の大会、デビスカップ、オリンピックなど、定められた大会を除き、あらゆるレベルで使えます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 自国の大会のうちどれで使うかは、各国協会が決めます。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- レーティング30〜34、35〜39、40〜44、45以上。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 一般にカテゴリー1、カテゴリー3、カテゴリー5です。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I)
- 24は遅い帯にあたり、速いタイプ1のボールが想定されています。 (出典: ITF Rules of Tennis 2026、附則I、事例1)

出典: ITF Rules of Tennis 2026、第3条と附則I（独自の表現で要約。問題は規則にもとづいて独自に作成したもので、転載ではない）

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