# 練習の設計 · バレーボール, レベル8：エキスパート

バレーボール · レベル8：エキスパート · Insporta Book (https://book.insporta.app/ja/volleyball/level-8/designing-a-practice/)

練習の設計: 事実100件, テスト10件.

このサブレベルでは、練習の構成、練習セッションの目標、ゲーム形式の練習、反復練習とランダム練習、全習法と分習法、指導者の立ち位置、運動と休息の配分、ボールに触れる回数とステーション、得点制のゲーム、書面の練習計画を学びます。

## テスト 1: 練習の構成

- ウォームアップは、練習に向けて体と心の準備を整えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 疲れていない選手のほうが、新しい動きをよく習得できます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ゲームは、練習したことを実戦で試す場です。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 軽い動きとストレッチは、体の回復を助けます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 疲労は技術の習得を妨げるので、技術練習を先に行います。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 共通のテーマがあると、セッションにまとまりが生まれます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 単純なものから複雑なものへ進めると、学習が進みます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 準備し、学び、応用し、プレーし、回復します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 単純で制御されたものから、ゲームに近いものへ進みます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ダイナミックな動きでセッションを始めます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 2: 練習セッションの目標

- テーマを絞ると、セッションの焦点が保たれます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 試合から見えた必要性と計画が、テーマを決めます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 目的を共有すると、注意が集まります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 明確な目標があれば、達成できたかどうかが分かります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ドリルは目標に合わせて選ぶもので、その逆ではありません。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- その場で調整すると、選手の学びが途切れません。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- その答えが、次の練習を形づくります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 振り返り、選び、設計し、確かめます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- よい目標は、具体的になります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 図が1つあれば、セッションの焦点が分かります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 3: ゲーム形式の練習

- ゲームに近いドリルには、試合での状況の読みと判断が含まれています。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 練習は、ゲームに似ているほどよく転移します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 転移とは、練習がどれだけ試合のプレーに役立つかということです。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 状況を読むことや選ぶことも、練習する必要があります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 相手側から来るボールには、試合に近い手がかりがあります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 予測できるトスでは、実際のトスを読む要素がなくなります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ゲームのプレーは、技術、戦術、判断を組み合わせたものです。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 実際の手がかりと判断が加わるほど、ゲームに近づきます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 予測しにくいほど、ゲームに近くなります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 本物のサーブは、レシーバーに試合の手がかりを与えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 4: ブロック練習とランダム練習

- 反復練習は、同じ課題を繰り返します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ランダム練習は、1本ごとに課題を変えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 繰り返しは、セッション内で素早く目に見える向上をもたらします。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 変化があると、学習が定着し、転移しやすくなります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 初心者は、早い段階で反復することで力がつきます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 課題を変えると、そのたびに新たな努力が必要になります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 狙う場所を変えると、課題が変わります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 変化の度合いは、固定されたものから予測できないものへと高まります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 反復から変化へ、そしてプレーへと進みます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- サーブごとに狙いが変わる練習は、ランダム練習です。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 5: 全習法と分習法

- 全習法は、技術をひとつのまとまりのまま保ちます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 分習法は、助走のように、一部分を取り出して練習します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 長くて分けられる技術は、分習法に向いています。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- アタックには、明確に分かれた局面があります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 局面どうしのつながりも、練習する必要があります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 部分を順番に加えていき、全体が完成するまで続けます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 短く連続した技術は、分けると流れが失われます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 部分は1つずつ加えていきます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 切り離した部分から、ゲームでの完全な使用へと進みます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 助走だけを取り出して練習するのは、分習法です。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 6: 指導者の立ち位置

- 横や後ろから見ると、ステップと踏み切りが分かります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 角度が違えば、見える細部も違います。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ボールを出していると、観察に向ける注意が奪われます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 台に乗った監督は、実際のアタックの高さを再現できます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 素早くボールを出すと、運動量を高く保てます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 選手が監督をはっきり見られるようにします。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 映像は、監督がその場で見逃すものを捉えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 準備し、始め、観察し、修正します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 横と後ろからの映像が、助走を最もよく見せてくれます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- そこからなら、彼女は一歩一歩と踏み切りをはっきり見られます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 7: 運動と休息の配分

- 運動時間と休息時間を比べたものです。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 休息は、ジャンプの力強さと技術の鋭さを保ちます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 短い集中的な動きの繰り返しは、ゲームに合っています。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ジャンプ数で、脚と腰への負担を管理します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 疲労と退屈は、質を下げます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 技術を身につけたら、セット終盤の疲労にも備える必要があります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 短く集中したドリルは、努力の水準を保ちます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 選手を動かし続けるドリルもあれば、休息がたっぷり取れるドリルもあります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 動き、休み、動き、回復します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 時間を決めた休息は、次のドリルの質を高く保ちます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 8: ボールに触れる回数とステーション

- 質の高いボールタッチが多いほど、学びも多くなります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 列が長いと、待ち時間も長くなります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ボールを増やしてグループを小さくすると、待ち時間が減ります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- グループがステーションを順番に回ります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- はっきりした合図で、全員が一緒に次へ進みます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ボールの数が、選手が練習できる量を制限します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- サイドの課題があると、全員が参加し続けられます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- グループが小さいほど、ボールタッチが増えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 説明し、始め、ローテーションし、終えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 1人1球のペアなら、ボールタッチがたくさん得られます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 9: 得点制のゲーム

- 得点を数えると、試合のプレッシャーを再現できます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ハンディキャップをつけると、ゲームが接戦になります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ボーナスポイントは、狙いとする技術を促します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 人数が少ないと、一人ひとりがボールに触れる回数が増えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 短いゲームは、プレッシャーのかかる場面を数多く生み出します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- チームを混ぜると、競争が公平に保たれます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- ミスにコストを課すと、プレッシャーが高まります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 説明し、プレーし、記録し、振り返ります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 少人数のゲームは、正式なゲームに向けて発展していきます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 得点を数えるゲームは、試合に近い状況で技術を試します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

## テスト 10: 練習計画

- 書面の計画があると、セッションが予定どおりに進みます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 各ブロックには、目的と時間があります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 成功とは、グループが次へ進む準備ができたということです。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 余裕の時間が、遅れを吸収します。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 切り替えが少ないほど、プレーに使える時間が増えます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- メモは、計画を次回に向けた記録へと変えてくれます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- プレーヤーは実際にやってみて学びます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- テーマ、ドリル、時間配分、用具です。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 時間は、セッションの各部分に配分されます。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)
- 時間を区切った計画が、セッションの道しるべになります。 (出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II)、運動学習、指導一般資料)

出典: FIVB Coaches Manual (Levels I-II) と指導一般の資料。問題は独自に作成したもので、転載はありません。番号付きのFIVB規則は「競技ルール」カテゴリーで扱います。

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