ラグビー · 競技規則
第19条:スクラム
テスト5件 · 事実50件 · 2026年10月28日 更新 · markdown
スクラムを組む場所と投入するチーム、スクラムの形成とエンゲージ、投入、スクラムでのオフサイド、組み直し、終わり方、危険なプレーです。
19.191スクラムを組む場所と投入するチーム
スクラムの一覧表:ノックフォワード、アンプレアブル、モール、組み直しの場合の場所と投入です。
テスト 1スクラムを組む場所と投入するチームテストを受ける
スクラムは、軽い反則やプレーの中断のあとに、ボールの獲得を競ってプレーを再開する方法です。
出典:World Rugby Laws 2026、第19条、原則 · 想起
スクラムゾーン内の、反則に最も近い地点です。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 応用
反則をしなかったチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 応用
ディフェンスのチームがボールをインゴールにプレーしたり持ち込んだりしてデッドにした場合は、アタックのチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 応用
アンプレアブルのタックルまたはラックでは、最後に前進していたチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 応用
スクラム、ラック、モールでボールを「ユースイット」しなかった場合は、ボールを持っていないチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 応用
反則のない組み直しのあとは、前回投入したチームが再び投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1、19.35条 · 想起
ラインアウトでのノックフォワードまたはスローフォワードでは、スクラムはマークオブタッチから15メートル内側で組みます。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 応用
反則をしなかったチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1〜3条 · 想起
不正なキックオフでは、スクラムは、蹴った線の中央にできるだけ近い地点で組みます。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.1条 · 想起
19.192形成とエンゲージ
人数、バインド、ブレーキフット、「クラウチ」「バインド」「セット」のコールです。
テスト 1形成とエンゲージテストを受ける
各チームは、30秒以内にスクラムを組む用意ができていなければなりません。罰はフリーキックです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.4条 · 想起
各チーム8人です。プロップ2人とフッカー、ロック2人、バックロー3人です。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.5条 · 想起
人数の減ったチームはスクラムの人数を減らせますが、5人を下回ってはいけません。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.6条 · 応用
フッカーは、プロップの腕の上からでも下からでも、両腕でバインドします。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.7b条 · 想起
頭は、すぐ前の相手の頭の左側に入れ、どの頭も相手の首や肩に触れないようにします。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.10b条 · 想起
ルースヘッド:左腕をタイトヘッドの右腕の内側に入れ、ジャージの背中か脇をつかみます。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.11a条 · 想起
フロントローのプレーヤーは、両足を地面に着け、少なくとも片足にしっかり体重をかけなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.12c条 · 想起
フッカーは、安定させるためにブレーキフットを置かなければならず、それを外すのは「セット」のときだけです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.10c、19.12a条 · 応用
「クラウチ」「バインド」「セット」のあとに、投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.10〜15条 · 想起
3番、5番、8番です。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.5〜6条 · 想起
19.193投入とスクラム中
スクラムハーフの投入、スクラムが始まるとき、押すこと、ストライク、「ユースイット」です。
テスト 1投入とスクラム中テストを受ける
スクラムハーフが、どちら側から投入するかを選びます。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.13条 · 想起
ボールは、最初にトンネルの内側で地面に触れるように投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.15g条 · 想起
スクラムハーフは、肩を中央の線に合わせてもかまいません。また、自チーム側へ肩幅1つ分ずらしてもかまいません。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.15f条 · 想起
スクラムは、ボールがスクラムハーフの手を離れたときに始まります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.16条 · 想起
スクラムが始まってはじめて、両チームは押すことができます。罰はフリーキックです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.17条 · 応用
投入するチームのフッカーは、ボールをストライクしなければなりません。罰はフリーキックです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.22条 · 応用
ストライクはどちらの足でもかまいませんが、両足を同時に使ってはいけません。罰はペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.21条 · 応用
投入はまっすぐでなければなりません。罰はフリーキックです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.15f条 · 応用
フロントローがストライクできるのは、ボールがトンネルの中で地面に触れてからだけです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.15、19.20条 · 想起
ただちにボールを使わないと、相手チームのスクラムになります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.26条 · 想起
19.194スクラムでのオフサイド
スクラムに参加しているプレーヤーとしていないプレーヤー、スクラムハーフ、トライラインです。
テスト 1スクラムでのオフサイドテストを受ける
スクラムが続いているあいだ、プレーヤーはオンサイドのままです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.27条 · 想起
スクラムに参加しないプレーヤーは、自チームの最後尾の足から少なくとも5メートル後方にとどまります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.31条 · 想起
最後尾の足がインゴールにあるか、トライラインから5メートル以内にあるときは、オフサイドラインはトライラインです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.32条 · 応用
自分のチーム側にいる相手のスクラムハーフの隣か、最後尾の足から少なくとも5メートル後方です。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.28条 · 想起
ボールを持つチームのスクラムハーフは、少なくとも片足がボールと並ぶか、それより後ろにあります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.29条 · 想起
スクラムが終わるとすぐに、オフサイドラインは適用されなくなります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.33条 · 想起
スクラムでのオフサイドには、ペナルティが科されます。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.32条 · 想起
12番はチームBのラインの手前にいるので、オフサイドです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.31条 · 応用
中央、次に最後尾の足、さらに5メートル後方です。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.31条 · 想起
ボールが出てスクラムが終わると、ラインはなくなります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.33、19.36条 · 想起
19.195組み直し、終わり、危険なプレー
スクラムを組み直すとき、スクラムの終わり方、危険なプレーや制限されたプレーです。
テスト 1組み直し、終わり、危険なプレーテストを受ける
反則がなく、スクラムが90度を超えて回った場合は、組み直しです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.34c条 · 応用
どちらのチームもボールを獲得できない場合は、スクラムを組み直します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.34d条 · 応用
ボールが繰り返しトンネルから蹴り出される場合、レフリーは意図的なものとみなさなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.34e条 · 応用
スクラムは、ナンバーエイトがセカンドローのプレーヤーの足元からボールを拾い上げたときに終わります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.36c条 · 応用
フロントローが相手に突進することは、危険なプレーです。罰はペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.37a条 · 応用
ボールをスクラムの中へ戻すことは、制限されたプレーです。罰はフリーキックです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.38d条 · 応用
スクラムハーフが、ボールがスクラムの中にあるあいだに蹴ると、ペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.38b条 · 応用
ボールがトンネルのどちらかの端から出た場合は、スクラムを組み直し、同じチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.34a、19.35条 · 応用
後方でボールを拾い上げると、スクラムは終わります。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.36条 · 想起
組み直し、フリーキック、ペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第19.34、19.37〜38条 · 想起
出典
World Rugby Laws of the Game, Rugby Union 2026、第19条(独自の表現で要約。問題は競技規則にもとづいて独自に作成したもので、転載ではない)
- World Rugby Laws 2026、第19.1条7
- World Rugby Laws 2026、第19.31条3
- World Rugby Laws 2026、第19.15f条2
- World Rugby Laws 2026、第19.32条2
- World Rugby Laws 2026、第19条、原則1
- World Rugby Laws 2026、第19.1、19.35条1
- World Rugby Laws 2026、第19.1〜3条1
- World Rugby Laws 2026、第19.4条1
- World Rugby Laws 2026、第19.5条1
- World Rugby Laws 2026、第19.6条1
- World Rugby Laws 2026、第19.7b条1
- World Rugby Laws 2026、第19.10b条1
- World Rugby Laws 2026、第19.11a条1
- World Rugby Laws 2026、第19.12c条1
- World Rugby Laws 2026、第19.10c、19.12a条1
- World Rugby Laws 2026、第19.10〜15条1
- World Rugby Laws 2026、第19.5〜6条1
- World Rugby Laws 2026、第19.13条1
- World Rugby Laws 2026、第19.15g条1
- World Rugby Laws 2026、第19.16条1
- World Rugby Laws 2026、第19.17条1
- World Rugby Laws 2026、第19.22条1
- World Rugby Laws 2026、第19.21条1
- World Rugby Laws 2026、第19.15、19.20条1
- World Rugby Laws 2026、第19.26条1
- World Rugby Laws 2026、第19.27条1
- World Rugby Laws 2026、第19.28条1
- World Rugby Laws 2026、第19.29条1
- World Rugby Laws 2026、第19.33条1
- World Rugby Laws 2026、第19.33、19.36条1
- World Rugby Laws 2026、第19.34c条1
- World Rugby Laws 2026、第19.34d条1
- World Rugby Laws 2026、第19.34e条1
- World Rugby Laws 2026、第19.36c条1
- World Rugby Laws 2026、第19.37a条1
- World Rugby Laws 2026、第19.38d条1
- World Rugby Laws 2026、第19.38b条1
- World Rugby Laws 2026、第19.34a、19.35条1
- World Rugby Laws 2026、第19.36条1
- World Rugby Laws 2026、第19.34、19.37〜38条1