ラグビー · 競技規則
第16条:モール
テスト3件 · 事実30件 · 2026年10月28日 更新 · markdown
モールの形成、モールでのオフサイド、モールへの参加とモール内のプレー、モールの終わり方です。
16.161モールの形成とオフサイド
モールとは何か、どこで成立するか、進む方向、オフサイドラインです。
テスト 1モールの形成とオフサイドテストを受ける
モールでは、地面から離れた状態のボールを、プレーヤーたちが奪い合います。
出典:World Rugby Laws 2026、第16条、原則 · 想起
モールが成立するのは、競技区域内だけです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.1条 · 想起
ボールキャリアーと、各チームから少なくとも1人のプレーヤーが、バインドし合い、立っている状態です。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.2条 · 想起
ボールをはぎ取るプレーヤーは、ボールを移し終えるまで、ボールキャリアーとの接触を保たなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.2条 · 想起
モールは、いったん成立したら、いずれかのトライラインに向かって動かなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.3条 · 想起
モールに参加している各チームのプレーヤーのうち、自チームのトライラインに最も近い最後尾の足を通る線です。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.4条 · 想起
モールから離れたプレーヤーは、ただちにオフサイドラインの後方へ戻らなければなりません。再び参加することはできます。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.6条 · 想起
ボールキャリアー、味方1人、相手1人がいずれも立ってバインドしていれば、モールです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.2条 · 応用
ボールキャリアー、相手1人、味方1人がバインドして立っていれば成立し、その後はいずれかのトライラインに向かわなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.2〜3条 · 想起
モールから離れたプレーヤーはただちに戻らなければならず、オンサイドの位置からなら再び参加できます。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.6条 · 想起
16.162モールへの参加とモール内のプレー
最後尾のプレーヤーへのバインド、ボールキャリアーの義務、ディフェンスの離脱と再参加です。
テスト 1モールへの参加とモール内のプレーテストを受ける
参加するプレーヤーはオンサイドの位置から入り、最後尾のプレーヤーにバインドします。罰はペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.7b条 · 想起
参加するときは、頭と肩を腰より低くしてはいけません。罰はフリーキックです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.7c条 · 応用
ボールキャリアーは、ただちにボールを出せるなら地面に伏せてもかまいません。出せない場合はスクラムです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.8条 · 応用
ボールを持つプレーヤーは、モールの中で滑ったり後ろへ動いたりしてはいけません。罰はペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.10条 · 応用
相手をモールから引き抜いたり引きずり出したりすると、ペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.11b条 · 応用
ボールを持っていないチームが意図的に全員モールから離れた場合、モールは続きます。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.12条 · 応用
最初に戻ってくるプレーヤーは、ボールを持つチームの最前列のプレーヤーにバインドしなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.13条 · 想起
参加するプレーヤーは、モールの最後尾のプレーヤーにバインドしなければなりません。罰はペナルティです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.7b条 · 応用
モールは続きます。最初に戻ったディフェンスのプレーヤーは、アタックの最前列のプレーヤーにバインドします。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.12〜13条 · 想起
スクラム、フリーキック、ペナルティ。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.7〜11条 · 想起
16.163モールの終わり
止まったモール、「ユースイット」、成功と不成功の終わり方、直接キャッチ後のスクラムです。
テスト 1モールの終わりテストを受ける
レフリーがチームにボールを使うよう指示すると、そのボールは妥当な時間内に使わなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.14条 · 応用
止まったモールは、5秒以内であれば、いずれかのトライラインに向かって再び動き出すことができます。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.15条 · 想起
ボールまたはボールキャリアーがモールから出たとき、ボールが地面に着いたとき、またはボールがトライライン上かその先にあるとき、モールは成功のうちに終わります。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.16条 · 想起
モールは不成功に終わります。スクラムです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.17e条 · 応用
ボールキャリアーが地面に伏せ、ボールがただちに出せない場合も、モールは不成功に終わります。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.17d条 · 応用
モールにいる、またはいたプレーヤーは、モール付近でボールをはじき出そうとしている相手をプレーしてはいけません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.18条 · 応用
相手のキックを直接キャッチしたあとは、これらのどの理由によるスクラムでも、キャッチしたチームが投入します。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.19条 · 応用
不正なプレーによらずにモールが崩れた場合、モールは不成功に終わります。スクラムです。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.17b条 · 応用
2度目に止まったあとは、ボールを妥当な時間内に使わなければなりません。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.15条 · 想起
スクラムは、キャッチしたチームのボールになります。
出典:World Rugby Laws 2026、第16.19条 · 想起
出典
World Rugby Laws of the Game, Rugby Union 2026、第16条(独自の表現で要約。問題は競技規則にもとづいて独自に作成したもので、転載ではない)
- World Rugby Laws 2026、第16.2条3
- World Rugby Laws 2026、第16.6条2
- World Rugby Laws 2026、第16.7b条2
- World Rugby Laws 2026、第16.15条2
- World Rugby Laws 2026、第16.19条2
- World Rugby Laws 2026、第16条、原則1
- World Rugby Laws 2026、第16.1条1
- World Rugby Laws 2026、第16.3条1
- World Rugby Laws 2026、第16.4条1
- World Rugby Laws 2026、第16.2〜3条1
- World Rugby Laws 2026、第16.7c条1
- World Rugby Laws 2026、第16.8条1
- World Rugby Laws 2026、第16.10条1
- World Rugby Laws 2026、第16.11b条1
- World Rugby Laws 2026、第16.12条1
- World Rugby Laws 2026、第16.13条1
- World Rugby Laws 2026、第16.12〜13条1
- World Rugby Laws 2026、第16.7〜11条1
- World Rugby Laws 2026、第16.14条1
- World Rugby Laws 2026、第16.16条1
- World Rugby Laws 2026、第16.17e条1
- World Rugby Laws 2026、第16.17d条1
- World Rugby Laws 2026、第16.18条1
- World Rugby Laws 2026、第16.17b条1